生徒は、朝、チャペルで神様にご挨拶させていただいてから登校します。夕方は、1日の感謝の祈りを捧げてから登校します。時間を見つけては聖典を拝読し、岡田茂吉師のフィロソフィーを学び、社会に貢献できる精神性を育んでいきます。
学院教師 松永 美千代
本校は、岡田茂吉師のご理想である「人類救済」と「地上天国建設」に奉仕できる人材を育成することを使命としています。共に切磋琢磨いたしましょう。
※学院教師は、本校の生徒と教職員のスピリチュアリティー(精神性)を高め、“生活即教育”の学びを、より深められるように支援し、指導を行います。
祈り
朝夕の礼拝では、「天津祝詞」を奏上します。苦しいとき、つらいとき、ありがたいとき、どんなときもお祈りすることで、神様が共にいてくださるという心からの感謝が生まれ、深いよろこびを頂きます。
ご浄霊
朝夕に、直接、魂に神様のおひかりを頂くご浄霊により、感謝の心や人の幸せを祈る心、「真・善・美」への清らかな感性が育まれ、心身ともに健やかになります。